脳発達に良い習い事ベスト3_八王子市

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脳発達に良い習い事_八王子市

脳発達に良い習い事はアナログだ!

私は1歳の子供がおりますので、子供が本当に幸せになるために
何が良いかを父親として常に考えています。

もちろん、私は脳科学者ですので、科学の論理に基づいて
幼児にとって一番良い教育方法は?と常に疑問を投げかけています。
このような状況のなかで、私は3つ自分の子供に必ずやってもらいたい
習い事を決めています(すでに2つは始めています^^)。

今日は、まず1つ目から!
やはり、コンピューターの前で1人でやる教育より、
英語を使って他のお友達とコミュニケーションを取るという
アナログ的なコミュニケーションが重要です。

1. 英語
文科省では、小学校で英語を始めるのは早いと言う論議をしていますが、
とんでもありません。
「国家の品格」を書した藤原正彦さんも、英語は後でいいので、
まず日本語をという提案をし、英語の早期教育に反対しています。
彼の言う事は、本当でしょうか?
脳科学の研究から、彼の言う事は正しくない事が証明されています。

1. 英語が出来るとグローバル社会の中で生きて行くのに有利になる。
2. 英語学習には臨界期があり、勉強し始めるのが遅れれば遅れるほど
無意識に英語を話す事が出来なくなる。(日本語から理屈で英語に直すしかなくなる。)

夏休みに、小さい頃にアメリカ(New York) に移住した高校生のお姉さんが
英語の授業を受けに来ていましたが、
その娘は大学受験をするにあたって、ネイティブの人との
英語力の差に悩んでいるという話しでした。
よくよく話しを聞いてみると、幼稚園の時にアメリカに移住した
妹は正確な文法を無意識に理解しているそうです。

やはり、小学生からでは英語学習はもう遅い。
このような、新しい常識に従って、英語を学習する必要がありそうです。

もちろん、私の娘も1歳から英語を始めていますし、
八王子さくらアカデミーの1-3歳の英会話教室は大人気です!

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